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夏 いろいろ

山と海

 ねぶたも終わり、ようやく涼しくなってきましたね。今年はねぶたはずいぶん盛り上がったようでした。10数年ぶりのお友達が遊びに来てくれまして、ねぶたを見ながら思い出話で盛り上がりました!夏休み、冬休みは久々のお友達と再会できるのが楽しみの一つですね。彼女は実は私がアロマセラピーのお勉強を始めるとき、実技の練習に付き合ってくれた人でした。関東に引っ越して以来、アロマとは無縁の生活だったそうで、アロマの虫よけスプレーをプレゼントしたら懐かしいなぁ~と感慨深げでした。

 ブログをほったらかして何をしていたかというと、仕事をしていましたよ!そして仕事かねてあちこちへ出向いておりました。合間を縫って畑にも通い、日焼け止めを怠った腕は立派にBBQ状態となりました。せめて視覚的引き締め効果があることを祈ります。

 先日、またまた白神に。蒸留体験ツアー再び。今年は白神山地へ続く道が土砂崩れのためなんと9月まで閉鎖!白神のグリーンシーズンは6~10月までしかないというのに!白神に来たい人はどうしたらいいんでしょうか。困ったことです。それでもいろいろ交渉の結果8月には何とか開通することになったそうです。よかったですね。世界遺産だというのにお粗末な扱いで悲しくなりますね。

迷彩柄  クロモジ 日当たり  ゼニゴケ  ケロ休み

 クロモジ採集エリアは、入山禁止エリアの外側にしてもらったので、体験ツアーには支障ありません。今回お邪魔したエリアも急斜面にクロモジがわっさわさと茂っていました。いろんな木の茂る中で、斜面に逆らうように生えています。そして周りには小さなクロモジファミリーがたくさん。元気のよいクロモジや樹木を見るとうれしくなります。そして自然学校のお母さんたちの作る白神グリーンカレー。ほうれん草を入れてグリーンにしているそうです。学校の畑で採れた野菜をふんだんに。ケロもいました。

 そして別な時。久しぶりに竜飛岬に。自分で車を運転するようになってから、長距離ドライブの練習として毎年行っていました。そういえばここ最近行っていませんでしたが、思うところあって行ってみました。今別あたりの山道を通ると、漁村がちらっと垣間見えるところがあるのですが、私はその景色がなんだかとっても好きで、今回も一人興奮していました!

白神グリーンカレー  竜飛あじさい青  竜飛あじさいピンク  

 岬では、展望台と反対側にある、龍の橋を渡ったところにある東屋でのんびりするのが好きです。タイコも叩けたら最高ですが、さすがにそれはご迷惑なのでガマン。ひなぎくのような見覚えのある薄紫のお花が満開に。聞くと、チコリの花だそうです。ある奥様がちょこっと植えたらとんでもなく繁殖してしまったのだそうです。う~む。何事にも裏と表があるんだな。

 竜飛名物、アジサイ。もこもこしてキレイ。なんだかわからない赤い実もキレイ。開花中のリンデンも発見!しかし親指ほどもある大きな蜂が接近してきて、車にゴンゴンとぶつかってきたので、下車できず。バッタの群れにも遭遇。夏の竜飛は楽しさと恐怖に満ちています。

竜飛岬  この実何の身?  バッタの群れ

 忙しい忙しいと言っていたらもう八月。ねぶたも終わり、お盆を過ぎたら九月。今しか見られないものをたくさん見て感じて、貪欲に過ごしたいと思います。けど先日は用事を詰め込みすぎて、アホな失敗をしました。楽しいことが続くとついついあれもこれもとなってしまいますが、そんな時は思い切ってスケジュールを見直しましょう。無理してせっかくの機会を無駄にしては元も子もないので。自分に合ったペースで、元気に楽しく過ごしたいものですね。
 

植樹祭と畑

陸奥湾の海と山をつなぐ植樹祭

 初めて植樹祭に参加してきました。海と山をつなぐ植樹とはすなわち、☆ 植樹によって松と杉からなる人工林を本来の姿(広葉樹の森)に戻す → ☆ 広葉樹は葉を落として腐葉土に → ☆ 栄養を含んだ水が海に流れていく。ということだそうです。近年、特に被害が拡大していますが、腐葉土から得られる成分のひとつである「フルボ酸鉄」は水温の上昇を抑える働きがあるのではないかと言われているそうです。山を守ることが海を守ることにつながるなんて、自然はやっぱり連鎖しているんですね。

 たくさんの高校生たちや、企業、団体の方々、個人も含めて150人以上の大所帯でした。高校生たちは割といつも参加しているそうです。えらいですね!山に入るというのに、スニーカーにトレパン姿。小雨が降りしきっていましたがカッパもなし、という子もいました。案の定、先日からの雨のせいで、道はいい感じにぐちゃっとしていました。草をかき分けていくうちは濡れるけどまぁなんとか。クロモジの茂る横を通り過ぎて。そして車も通れる通りに出ると、一瞬にして泥まみれに!

クロモジの横を通って  泥々のみち  苗を片手に  トカでガスガス  

 高校生たちはキャッキャッと喜んでいました。かわいいなぁ。40分ほど山道を歩いたところで、苗を配給されて、2~3人一組になって植樹に向かいます。植えるのは、ブナ、イタヤカエデ、ミズナラの三種。唐鍬(トカ)というずっしりと重い鍬でガツガツ掘ります。石の多いこと。ガチ~ンとなるので、石をどけましょうか、というと、石をいちいちよけていたら山がなくなってしまうよ!と言われました。それだけ石の多い山なんだそうです。てことは、木の根が浅いと危険ですよね!

植えまくれ~!  ブナちゃん  小さなミズナラを植える  踏み固める

 苗を植えたら水をかけて足でギュウギュウ踏み固めます。こうしないと定着しないのだそうです。畑では指先でつまんでも折れてしまいそうな芽を扱っていたので、荒っぽいやり方にビックリ。作業を終えて、スタート地点に戻ると、アツアツのホタテ汁が待ってくれていました。沁みるなぁ~~。そして労働のあとはモチロン、栄養を補給しないと!友人に導かれて、最近できたという炭火焼べんとうのお店、こん吉へ。肉も野菜もその場で丁寧に炭火で焼いてくれます。香ばしい香りがたまりません!今回は悪天候ではありましたが、年に一回なら参加できます!おいしいホタテと青森の大切な資源を守るため、来年もぜひ参加したいです。

イタヤカエデちゃん  労働のあとは

 少しだけ畑ネタも。やっと雨に恵まれて、野菜たちも喜んでいると思います。人参はと~ってもフサフサに!こりゃ~楽しみだ!大根や株はすでに間引いたり収穫したりしていただいています。間引きが甘かったため、大根はみんな細くて、半分以上地上にせり出しています。もう、抜いて~!と言わんばかりに。カブも、間引きが甘かったため、ギュギュっとほっぺたをくっつけています。マルチの下には広い世界があるっていうのに、太陽のある方に行きたがるんですね。ほとんど出ちゃってますよ~。

6月の人参  ギュウギュウのコカブ  ポテトの花

 ジャガイモは薄紫の花をつけて相変わらずモリモリフサフサしています。トマトのような実がついています。そっちはいいからイモ、お願いします。大根は一つだけ、肩までしっっかりと土に埋まって、ニョキニョキと伸びて早々に花を咲かせた子がいました。この子から種を取ろうと思って放っておいたら、カラフルな虫が遊びに来ていました。目立つなぁ!そして、もう一つ、カラフルな輩。アブラナ科につくというナガメ。菜につくカメムシ。つぶすと匂うそうです。こいつらときたら。恥じらいもなく交尾をしまくり、小さな子ガメを産みまくりやがります。種大根の葉だけは放っておいてほしい、せめて。

大根の花に  大根の敵


 

毎年恒例

にょきにょき

 5月前半さゝらは、展示をお休みしております。次の展示は5/15(金)~藍染展です。もう少々お待ちくださいね。

 さて、今年もついに来ました、あの季節が。あの子たちが地面から顔を出す季節が。今年は去年より少ないなぁ、なんてさびしく竹林を見守っていましたところ、来た来た、次から次へと。えいらっしゃい!もうだいぶ頭角を現しているのもありますし、まだ地面を持ち上げている程度のもいます。それぞれのペースでのびのびと成長してほしいです。

にわにわにわのたけのこ  Nyoki

 たしか2年ほど前に、たけのこ誘拐事件がありましたが、今年はないことを願います。近所の方、もし万が一、不審なたけのこをもっている人を見かけたら、ご一報ください。今のところ、確認できている限りでは全員無事です。

 しかしこれもまた運命なのか、そんなところに生えたって大きくなれないでしょ、というところに出てくる奴がいます。あと、軒の下とか、通路のキワのところとか。そういう子たちは狩るしかないのです。せっかく生えて来てくれたけど、成長できない運命。悲しくおいしい運命。しかしそんなことお構いなく、出てきたばかりのたけのこは一様に、つやつやしい茶色の皮に覆われ、中身がギュッと詰まったぶっとい体から生命力を放っています。まっすぐ空に向かって伸びていく、あのトンガリにも、ヤル気を感じます。結果はどうあれ、スタートは100%の力を注ぐ、それが、当たり前の、自然界の法則なのですね。

 竹林には、竹のほかに、野カンゾウや、フキ、ユズリハらしきものも生えています。違う場所にあったらもっと大きくなったのかな。でもちゃんと新芽を茂らせています。茎の赤いところがかわいらしいですね。

ユズリハのようなもの  インゲン  成長毛マメ

 畑の方は、昨日の恵みの雨で、ニンジンの芽がや~っと出てきました!しゃがんでよ~く目を凝らさないと見つけられないような小さい双葉。これがあれになるには相当の時間が必要でしょう。ずっとカラカラ天気で、毎日毎日水やりをしていた甲斐があったというものです。今日は少し涼しかったけど、これでまたググッと暑くなると成長してくれるんだけどな。まぁ、寝て待て。

 味噌を作るべく植える予定の大豆も、だいぶ大きくなってきましたよ。数日中には地植えできるかな?インゲンは立派な葉っぱが出て来てくれたので、一足お先に定植してしまいました。畑が始まるとやはり小忙しくなりますね。今年は甥っ子ができましたので、おいしく安全な野菜を食べさせるため、より一層気合を入れて頑張りますよ!もちろん収穫祭も!

 お家飲みも楽しいですが、たまにはお外でゆっくり。最近のお気に入り、バー”ラ・モルテ”。長島にあります。お通しはなんとスイーツ!毎回違う手作りスイーツが出てきます。カクテルもとってもおいしい!最近はカクテルを飲むことが少なかったので、フレッシュフルーツなどを使ったオリジナルカクテルはとっても新鮮でした。

バーのスイーツ  後光さすカクテル

花の色は

移りにけりな・・

 春というのは何かにつけてウキウキします。日は燦々とふりそそぎ、花は咲き乱れ、小鳥は唄い、温かく柔らかな風にすっかり酔ってしまいます。畑女子の私はいそいそと畑へ通っては水をやり、草を取り、ニンジンの種をまき、エンドウの芽を植えたりして満喫しています。

インゲンの芽吹き  コリアンダーの芽吹き  絹さや  さくら色♡

 さゝらの庭の桜は今年もきれいなさくら色。毎年ながらうっとりする可愛いさです。実家の庭でもいろんな花が咲き乱れています。お花があるとないとでは全然雰囲気が変わりますね。春と秋と二度咲く十月桜。八重でふわふわ。濃いピンクの海棠。プランとぶら下がってる感じがとってもかわいらしいですね。小ぶりな水仙と、目の覚めるような黄色の山吹は、仏壇にてご先祖様の目を楽しませることでしょう。

春の十月桜  春の十月桜2  海棠さん  満開の海棠  水仙と山吹

 うずまきのアイツもくるくる伸びています。ぜんまいだかわらびだかこごみだか、聞いても毎回忘れちゃう。。すでに満開となったつつじ。さつきなのかな?こちらもはっきりはわかりませんが、南国感を漂わせています。英語ではアザレア。そして白と赤の二色の花が咲く木瓜(ぼけ)。珍しいそうです。そして祖母の大事にしていた黒百合。祖母が亡くなった今でもこうして毎年咲いてくれるのは、なんだか遊びに来てくれたようでほっこりします。

うずまきのアイツ  つつじピンク  木瓜  黒百合

 短い北国の春ですが、今年もお花たちを愛で、しっかり堪能しましょうね♪


畑始動に向けて

&あおもりブレンド決定戦

 今年は温かいので、畑の仕事は早め早めに、と思っていたのですが、お天気と仕事の兼ね合いがあるので予定通りにはいかないところがもどかしいですが、ひとまず耕しました!

 自然農法の本によると、種まきの2週間くらい前までには土起こしをしておけと。やばいよやばいよ、と思いながら、何とか父と、妹の旦那さんに手伝ってもらって耕運終了。撒いたのは、有機石灰(牡蠣殻)、木灰、米ぬか、腐葉土、有機配合肥料。白や黄色のカラフルなパウダーをまんべんなくまいていきます。そしてミニ耕耘機で耕していきます。冬の間、雪の下で圧迫された土は、空気と肥料を混ぜられてふんわりと気持ち良い感触になりました。今年も一年よろしく。本気帽子を買いました。

米ぬか  土に栄養  こつこつと。  平らにならす

 本当は雑草を取らない100%自然農法・・と思っていたので、嫌になってしまったら元も子もないので、3分の2くらいはマルチを敷いて雑草を防ぎます。3分の1は頑張ってみます。さぁ、後は種植えるだけだね、と思いきや。今年は全部種からなので、前もって芽を出しておかなければならないのもありました!説明書きを見ると、60日前に種植えしろ、と書いてありました。2か月前。まじか。時間を戻せない。

マルチを敷く  今年の選手一同  た~ね~まきまき  ついつい4種類

 ということで、遅まきながら、種を。エコポットに土を入れ、ズボッと指で刺します。そこに数個の種を落として軽く土をかぶせ、種が浮いてこないようにちょろちょろ~っと水をかけます。外はまだ寒かったので、家の中に入れ、昼間だけ外で太陽に温めてもらいます。新月の日に・・とか思っていたけど、タイミングが合わなかったので、普通に寒い日にやっつけちゃいました。さてさてどうなることやら。

ひとつずつ植えましょう  ニラの種  トマトの種  カレンでゅらの種

 そんな畑作業と並行して、先週末はあおもりアロマ研究会の第11回例会。お題は、あおもりブレンド決定戦。青森産の精油を用いたブレンド。ということで、有志の提案してくれたブレンド6種の中から、厳選なる投票により、1位と2位を決定いたしました。一つはあおもりクロモジ、七戸ラベンダー、あおもりヒバの3種を含むブレンド、そしてもう一つはヒバのフレンド。

エンドウの種  インゲンの種  あおもりアロマ例会の準備  ブレンド決定戦

 アロマセラピストならだれでもぶち当たるブレンドという壁。楽しくも難しい道のりです。個性の強い精油ほどブレンドが難しいといわれますが、やはりそういう香りに出会うと闘志がわいてきます。今回エントリーしたのはどれも選び難い素晴らしい香りでしたが、その中でも選ばれた2種は意外性とアピール力があったと思います。早く皆さんにもかいでもらいたいな!

プロフィール

ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
 木の香り漂う「隠れ家」アロマセラピートリートメントルームです。より元気になるアロマセラピーを目指して日々精進しております。ぜひ一度遊びに来てくださいね!詳細は下の、「お店ご案内」の項目をご覧下さい。

 さゝらカフェ情報も随時アップしております。

 また、八戸から先生をお招きして、アフリカンタイコ「ジェンベ」のワークショップを毎月開催しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください!

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