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あっというまに8月

釉掛け

 暑い毎日が続いていますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。私はもう汗っかき全開で、一日中水分飽和状態です。カビるんじゃないかと心配しています。そんな暑い中、8月の作品展にむけて、くりのこみち窯では本焼きを行いました。陶芸教室の作品も一緒に焼くということだったので、釉掛けという作業を行いました。

 陶器は、できあがるまでの過程がとても長いですね。土をこねて、成形して、しっかり乾かして、削って、素焼き。そして釉薬をかけて本焼き。釉掛けはかなり最後の段階ですが、どんな色にするのか、仕上がりを左右する、大変重要な作業でもあります。素焼きの陶器に絵付けした上に釉薬をかけると、絵が見えなくなってしまいます。どんなふうに仕上がるのか、本当にできてからのお楽しみ!

撥水剤を塗る  漉す  釉掛け

 各自、自分の作品に思いを込めて、釉薬をかけていきます。私は、以前クラフト市で購入したペンダントトップを作ってみました。まずはまねっこ。初めはかわいい顔や猫ちゃんの顔にしていましたが、気が付いた時にはゾンビ風に!!やはり。

 無事、焼き終わりましたが、取り出せるのは窯の温度が十分に下がったころ、つまり二日後以降ということです。早く見たい!期待と不安の募る二日間ですね。

ペンダントトップ?  おだんご型箸置き

 ところで、畑の作物は収穫期が続いています。なんと、ブロッコリーが!ちゃんと食べられるほどになりました!私のげんこつの1.5倍ほど。やるじゃないの!しかし葉っぱは、見るも無残に食い散らかされました。青虫の野郎どもに。畑の上をひらひらと羽ばたくモンシロチョウを、苦々しい思いで見上げていますが、まぁ、ブロッコリーは葉っぱを食べるわけじゃないし。せっかく無農薬だからと、こうして訪れてきていることだし。少しは見逃すことにしましょう。

青い奴ら  ブロッコリーやで!  そこで休むな!

 しかし、数日あけて畑の様子を見に行ってみると、ブロッコリーの房のところに無数の青虫がへばりついて休んでいました。そこはダメよと摘み上げ、遠くにブン投げてさし上げました。わさび菜くっついている虫は、粘着が弱くて、ちょっと触るとコロロンと落ちてしまいます。これまた処世術なのでしょうね~。でも所払いの刑。

トマト花  青虫inわさび菜  きゅうりのお花

 キュウリやナス、トマトもお花を咲かせて、実りの時期を迎えています。蜂さんの助けを借りて受粉して、後は実るのを待つだけ~。南瓜ももうすぐ食べられそう!早く収穫祭をしないと食べるものがなくなっちゃいそうだな~。


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野焼き

野焼き日和 

 先日、陶芸教室の実習で、初めての野焼きを体験してきました!いろいろと用事が続いてアップが大変遅くなりました。。野焼きさせてもらったのは、田茂木野にある、こみち先生の能面の師匠の畑。とっても広々してたくさんの野菜やお花があり、今年になって立派な東屋もできたということで、ピクニック気分でお邪魔してきました。

お花も生けて  ねこじゃららし  野焼きスポット

 まずはもっていったお弁当などを広げて、東屋ランチのセッティングを終えたところで、野焼き準備。レンガを組んだ中に陶器と薪とおがくずなどを入れます。ためしに、ガラスや塩も乗せてみたり。そしてバーナーで火をおこして、モクモクともえてきたところで蓋をかぶせて蒸し焼きにするのだそうです。

いざ!  バーナーでゴーゴー  ふたを閉める

 はい、昼飯前に野焼きは終了。

 で、次はお待ちかねのランチ。豚汁、おにぎり、卵焼きにウインナー、お漬物、春雨サラダなどが所狭しと並びます。各自担当のおかずを作ってきて、お披露目。そして、食後は野点。

野焼き弁当!  具だくさん豚汁!  お茶とお菓子

 野点のお茶菓子は、あんこ好きのオーさん、自家栽培のあずきを使って作った栗ようかん!と黄身しぐれ!うますぎ!お外で午後の陽射を浴びながら頂くお茶とお菓子のおいしいこと!反っくりり返るほど満腹になり、腹ごなしに畑をお散歩。栗拾いもしたいけど、はらいっぱいすぎてかがめない私。

野点  手作りお菓子2,3,4  手作りお菓子1

 そうこうしていると、先生より能面を借りていた、という方が返却にいらっしゃいました。せっかくなので皆広げていろいろお話を聞きました。能面ってやはり見ごたえありますね!

大集結!  未完成の皆さん  荒削りさん  これがあれに!

 能面の先生は来月に作品展を控えており、工房は未完成の能面がたくさん!コレがアレになるなんて!スゴイ技術ですね~~。ところで、野焼きの作品は・・ちゃんと無事完成しましたよ!ケドまだ写真を撮っていないので、またの機会に。。

Awake from hibernation

陶芸教室再開

 一気に春らしくなりましたね。連日の暖かな陽射で雪もどんどん溶けて春一直線ってかんじです!雪解けとともに、さゝらの庭の大雪による大打撃があらわになってきております。ブルーベリーの木も、山椒の木も、ボッキボキに折れまくってます 雪が溶け始めた頃に弓なりにひん曲がっているブルーベリー を助けようとしてスコップで雪をドついていたら思いがけず枝を傷つけてしまい 、反省、断念した不器用な私です。夏までにどのくらい復活できるのでしょう。。余計なことしてごめん 昨年父がお友達から分けてもらった「若竹(緑と黄色の縞々になっている竹)」も葉っぱを落とし、黄色一色になってしまいました。命短し

 さて、まだ雪の残る先週末、陶芸教室が再開しました。予想外の大雪に見舞われた日です。雪の降りしきる中、白い息を吐きながら陶芸教室に集結、楽しいおしゃべりをしているうちに心も身体も温まり、作業に向かうのでした

 今年の皆共通の目標として、まず、Myカップ を作ること。形、大きさ、色、いろんなことを想像しながらデッサンしてみたりして案を煮詰めていきます。私は実は最後の教室のときに結構つくっていましたカップの常識を覆すようなカップを作りたいと思い試行錯誤しているうちに、またヘンな事になってしまいました そのうち写真を載せます。

 去年焼きあがった作品は、皆さんそれぞれおうちでも活用しているようです。私も作ったお皿たちを使うたび、なんともいえない満足感を感じています。手探りではじめた去年とは違い、皆なんとなく目標ができているようです。ただただ土と戯れるのと違い、目標ができるとおのずと必要な作業も絞られてきますのでぐんぐんと前に進めると思います!今年も楽しくなりそう!生徒さん随時募集中です!

 今年2回目のお教室は4月21日(土)10:00~もし、見学したい、もしくは一緒に体験してみたい方は栗のこみち先生までご連絡くださいませ。もちろん私に連絡くれてもOKです!また、体験したい方は21日でなくても都合が合えばできます→栗のこみち窯

〜スケジュール〜
    
     第1、3日曜日 14:00〜16:00(時間・曜日は要相談) 
    
     月2回のコース3ヶ月¥12、000- 
     
     土(2kg)代・・・¥500(釉、焼成費含む)     
              
  1回の体験コースもあります。 ¥2,500-(土代含む)
                        
       ★日時についてはお気軽にご相談下さい★

        青森市久須志三丁目 栗のこみち窯   
         kurinokomichi@excite.co.jp 
      

新たな扉

絵画の楽しみ

 風は強いけど雪が積もらないのがとてもありがたい と感じる今日このごろですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。相変わらず読書 三昧の毎日を送っておりますが、先月、とある事情により、今まであまり興味がなかった西洋美術史 に関する本を読んでみました。古代ギリシャから20世紀に至るまでの膨大な歴史をダイジェストでコンパクトにわかりやすく解説してある本と、一歩踏み込んだ本の2冊を読みました。

 画家達はどんな思いで描いていたのか、何を描いてどんなことを伝えたかったのか、時代によって、社会によって様々に変遷していきます。日々の糧を得るための手段として描かれていた絵画が芸術となり、自己表現の場となるには長い長い時間がかかったのですね。私の記憶にある絵といえば、義務教育の中で目にしてきた程度ですが、それにしてもいろんな絵や画家。名前と絵は覚えているけどどんな時代に生きて、どんな思いで描いていたのかまで考えることはありませんでしたが、こうしてちょっぴり興味を持っただけで、今までとはずいぶん違って見えるんだな、と感じました。

 サンドロ・ボッティチェリ(1445-1510)は、当時最も繁栄していたフィレンツェで、時の権力者メディチ家の下で第一線の画家として活躍します。それまでは宗教画や王侯貴族の肖像画が一般的なモチーフであったのに、彼はパトロンであるメディチ家の要望で、ギリシャ神話をモチーフとして取り上げます。それが既に画期的なことだったそうです。

 春(プリマヴェーラ)で、右側の手を取り合っている三人の女性は、三美神であるといわれ、それぞれ「愛欲」と「純潔」と「知性」を象徴しているのだそうです。見つめ合うのは「愛欲」と「純潔」。ちょっと色っぽく肩を出している「愛欲」は装飾品をいっさい身につけていない後ろ向きの「純潔」の手を誘うようにとり、ちょっと冷静な表情の「知性」が「純潔」の手を引いてそっちに行かないようにしている。しかし、上に飛んでいるキューピッドの矢は「純潔」を狙っている、と。そんな解説を読むと、このひとつの絵の一部分に、そんな意味がこめられているのか~~!と感嘆するのみなのであります。ちなみに私は右端の、ほっぺを膨らませている青い人 がやけに印象に残っていたのですが、その方は風の神様で春を運んでくるのだそうです。画像を見たい方は下をクリックしてください。

春<プリマヴェーラ>

 宗教や権力と結びつくことで発展し、同時に自由を制限され、非難されながらも新しい道を開拓していかなければならないという宿命みたいなもの。生きていくって、食べていくって、なかなか大変なことですね。ちなみに、19世紀中頃、写実主義のクールベという画家は、パリの万国博覧会に出品したものの受け入れられず、頭にきたのでその会場の前で自分の作品を展示したのが、「個展」の始まりだったんだそうです。あまり売れなかったそうですが。

 いろんなことが原動力となり、新たな扉 を開けていくのですね。知れば知るほど楽しき西洋美術、まだ入り口をのぞいただけですが、いつか本物の「春<プリマヴェーラ>」を見に、イタリアに行ってみたいです。

Hocroより愛をこめて

ありがとうございました、と少々の弱音

 書くのが遅くなりましたが、11月のマーケタリーとHocro展、おかげさまで無事に終了いたしました。ありがとうございました!いっつも反省ばかりしているような気もしますが、今回も色々と反省点が満載でした。いろいろと立て込んでしまい、初日にぴったんこ数を揃えてお見せすることができなかったこと、とても反省しています。後からいろいろ出てくる楽しさというのもあるかも知れませんが。。

 さゝらにて3回のHocro展を経て、アロマセラピストとクラフト人の2足のワラジを、私なりに器用にはきこなしててきたつもりでした。パッと見、聞き?いいかもしれませんが、やはりいろんな方面での甘え、そして詰めの甘さからはなかなか抜けきれず。。しかし、少しずつ歩みを進めて、自分なりの道を見つけようと思います。本当にありがとうございました!


 ところで最近めっきりブログの更新が遅くなっております。。言い訳するわけではありますが、体調が優れない日々が続いております。内臓がどうこうというのではないのですが、足(アキレス腱のあたりと足の裏)がとてもとても痛くて、毎日大変です。病院行っても原因不明。整体や鍼とかもいろいろ試したけど改善は見られず。マッサージやストレッチもできる限り毎日していますが変化無し。足が痛いのはブログの更新とは関係ないように感じるかもしれませんが、常に痛みにさらされているというのは、精神的にも大変消耗するものです。

 健康が唯一の取り柄といっても過言ではないほど、体力には自信のあるほうだったのですが、思えば去年の夏くらいからあちこちの不調が出始めていました。でもまぁ生活や仕事には支障がないのでいいかな、とごまかしていたのですが、足(しかも両方)となると、かなり日常生活に差し支えます。痛いし。

 当然、いろいろな活動や遊びも物理的に制限され、目新しいことはあまりせず、地味に暮らしているわけであります。ということで、ネタもあまりなかったのです。体調不良のこと、書こうかどうかとても迷ったのですが、結構長引いているし(2ヶ月くらい)、今となっては原因の解明もしくは痛みの緩和が私の中での最優先事項になってしまっているので、書かずにはいられなくなってしまったのです。

 人間生きていると思いもかけないことが降りかかることがありますが、そういうことの連続で成長したり、学んだり、振り返ってみたり反省したり、感謝したり、それが生きていくってことなのかな、と思います。今までの活動的で好奇心旺盛な自分は「健康」というあずましい土台があってこその自然体だったんだと感じました。

 みんなそれぞれいろんな課題を持って生まれてくるのかもしれませんが、私は今、きっと曲がり角に差し掛かっているのだと思います。どういう選択をして、どう乗り越えていくのか、がんばって見つけていきたいです。足イタに関する情報大歓迎です!

 皆さんも何か不調を感じたら、なるべく早めに対処しましょうね!

 では最後に我が家の新入り二人をご紹介。
焼けたガオちゃん  焼けたマリちゃん  お皿として活躍  つぶつぶ料理参上
 彼らが陶芸教室を卒業して我が家に同居することになりました。さっそく活躍しています。ちょっと重いけど、予想通り便利な大きさ!おでこと鼻に料理を盛られながらも目線をはずさないあたり、百獣の王の威厳を感じます。

プロフィール

ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
 木の香り漂う「隠れ家」アロマセラピートリートメントルームです。より元気になるアロマセラピーを目指して日々精進しております。ぜひ一度遊びに来てくださいね!詳細は下の、「お店ご案内」の項目をご覧下さい。

 さゝらカフェ情報も随時アップしております。

 また、八戸から先生をお招きして、アフリカンタイコ「ジェンベ」のワークショップを毎月開催しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください!

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