一寸差し上げます

煎茶茶会

 お抹茶の茶会はよく聞くけれど、お煎茶にも茶会があると聞き、好奇心旺盛のさゝらママは、「煎茶茶会さゝらでやろうよ!」となりまして、煎茶の先生も、「いいよいいよ!」となったそうで、煎茶茶会が実現しました どのくらいのものを準備しないといけないものなのかこちらは全然わからないまま、すべて先生たちにお任せして 。。
お煎茶のお点前  香入れ  お茶を注ぐ

 まずはかわいい団扇で少々扇いだりして炭をおこし、香をくべます。炭の香りが消えて、芳しい香の香りが広がります 一席につき五名までだそうですが、最初の席にあぶれた数名は興味津々でお客様席の後ろから覗き込みます 全員の見守る中、そして私が至近距離で写真を撮っている中、お煎茶の先生はさくさくと鮮やかなお手並みで一煎目、五名分のお茶を淹れました。

 お猪口のような小さなお茶碗、茶たく、急須と、とってもかわいらしいお道具でした 一煎目は香りやフレッシュな色合い、二煎目は甘みやほんのりとした苦味などの味を楽しむ、という流れだそうです。煎茶道具同様、小ぶりでかわいらしいお茶菓子 を頂き、お煎茶の香りが部屋一杯に広がる中、鮮やかな煎茶グリーンを目で楽しんでから一口飲むと、想像以上にしっかりとした味わいが口の中に広がりました。皆口々に「おいし~~~ !!」と。こんなに丁寧に淹れてもらった煎茶を、こんなに丁寧な気持ちで飲んだことが今までなかったもので、とっても特別なものを頂いたような気持ちになりました

 休むまもなく二煎目の準備にかかる先生達、そして見守る一同。大勢に凝視されて、先生達も緊張したことと思います。キレイにお茶碗をゆすいで、最後の一滴 までしっかりと出し切ります。紅茶でもそうかもしれませんが、おいしさの凝縮された最後の一滴がお正客に渡るように淹れるのだそうです。二煎目も、皆「おぉ~~」とどよめきながらじっくり味わいました。一杯目とはまた違った大人の味わい 一杯目が新人さんだとしたら、二杯目は中堅、どちらにもそれぞれのよさがありました。
お菓子頂きます  茶巾  茶葉をトントン  お茶頂きます  
 煎茶はかなりの数の流派があるそうで、やり方も少し違うそうです。印象的だったのは、急須にお湯を入れてから手の平に包み込むようにして温度や抽出時間を確かめる構えの姿。真剣な表情 がステキでした。高いお茶でも雑に淹れてしまうとやはりおいしくなく、普段使いのお茶でも、温度や時間を適正に淹れると十分おいしくはいるのだそうです。大切なのはお茶をおいしく頂くことなのですね 一人心を落ち着けて、または気の合う人と和気あいあいと、おいしいお菓子と一緒に味わって頂く。どちらにしてもとっても豊かな時間だと思います。

 貴重なる体験をさせていただきました。先生方、何から何までありがとうございました。お集まりいただいた皆さん、寒い中ありがとうございました!春になったら第二弾もぜひやってほしいです


プロフィール

ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
 木の香り漂う「隠れ家」アロマセラピートリートメントルームです。より元気になるアロマセラピーを目指して日々精進しております。ぜひ一度遊びに来てくださいね!詳細は下の、「お店ご案内」の項目をご覧下さい。

 さゝらカフェ情報も随時アップしております。

 また、八戸から先生をお招きして、アフリカンタイコ「ジェンベ」のワークショップを毎月開催しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください!

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