エサレン講習in浅虫

つながりを大切に

 ご報告がすっかり遅くなってしまいましたが、トリートメントのスキルアップのため、7月半ばに、一泊二日でお勉強会に参加してきました アロマセラピストの資格は、スキルアップするにもとてもお金 がかかりますので、あまりこまめに行けないというのが悲しい実情ではありますが、今回は会場が浅虫 ということもあり、交通費がかからないだけラッキーかもしれないと思いまして。

 エサレンとは変わった響きですが、知らない方も多いと思いますので簡単なご紹介から。アメリカ で生まれたもので、最初はマッサージというより、ヒューマンポテンシャルムーブメント(人間性回帰運動)と言って、人間の心や意識の本質を追求 することを目的に、様々な研究を行った施設のことをエサレン研究所といい、自己の追求や解放をスムーズに行うために考案されたマッサージの技法 ということです。わかったようなわからないような。

 最大の特徴といえるのは、波 の流れからヒントを得たという、流れるようなゆっくりとしたロングストローク。呼吸を意識して相手とつながるように丁寧に時間をかけてコミュニケーションしていきます。「今ここ 」というのもとても特徴的で、触れることによって、あちこちに飛んでいた意識を自分に向けてもらうというか、施術する側もそういう意識を強く持って行います。

 本来、資格を取ったりするためには、相当時間合宿などで過ごし、最終的にはアメリカカリフォルニア州にある、エサレン研究所に赴かなければなりません。が、今回は、エサレンボディワークの紹介と、ちょっぴりプロローグ、という程度だったので、手技もいっぱいいっぱいになるほどの数ではありませんでしたが、なぜか皆テンパってました

 それでも、様々な気づきに満ちた、とってもステキな二日間。朝から晩まで一日中ビッシリのスケジュールでしたが、受講者の皆さんも、講師の先生達もキラキラ していてとっても楽しそうでした。毎回パートナーを変えてくださいといわれていたので、積極的に声をかけ合って 仕事柄、数時間のうちにいろんな体に一気に触れることはまぁしばしばありますが、いろんな人に一気に触れられる、ということはあまりないもので、とても新鮮で、みんなそれぞれ特徴があって楽しかったです

 施術はいつも問題なく行っているつもりでしたが、私、実は姿勢を何度も注意されました。自分ではあまり負担を感じていないつもりだったのですが、注意されたところを改善すると、とっても楽でスムーズになりました。体ががんばれるなら大丈夫、と思っていましたが、先生に、「あなたが長く施術を続けていくために、姿勢はとても大事なんだよ」と言われ、ハッとしました。

 紺屋の白袴ではないですが、自分のことはいつも後回しにしてしまう傾向にあるセラピストさんは結構多いと思います。自分を犠牲に・・と言えば一見かっこいいかもしれませんが、自分がセラピーできなくなってしまったら、困るのは自分だけでなくお客さんもなんですよね。自分の健康は、今、私のところに来てくれているお客様、そしてこれから出会うであろうお客様達に対しての責任を負っているのですよね。そう考えると、やはり自分を大事にしなければならない、と改めて思いました。

 体をゆらゆら揺らしたりブルブル振ってみたり、ちょっと楽しいリラグゼーションの手技も教えてもらいましたので、練習を重ねて、ぜひお客様へも還元していきたいと思います。大変実り多き二日間。ステキな出会いにも感謝です。ありがとうございました!

プロフィール

ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
 木の香り漂う「隠れ家」アロマセラピートリートメントルームです。より元気になるアロマセラピーを目指して日々精進しております。ぜひ一度遊びに来てくださいね!詳細は下の、「お店ご案内」の項目をご覧下さい。

 さゝらカフェ情報も随時アップしております。

 また、八戸から先生をお招きして、アフリカンタイコ「ジェンベ」のワークショップを毎月開催しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください!

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