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種明かし

選択の自由と責任

 先日、種の種明かしという講演を聞きに行ってきました。弱冠一年生ではありますが、畑女子の端くれとして、種についてはお勉強しておかなければと思ったのです。そんな軽い気持ちで参加しましたが、それはそれはディープなお話で、半端ない情報量でありました

 私は、どっちかというと食にはこだわりを持っている方だとおもいますこう見えて「量」より「質」重視の美食家であります。好き嫌いはあまりないのですが、以前は少し意固地な時期があったかもしれません。自分の好みがはっきりしているというか。今は変なこだわりは減り、いろんなものを素直においしく食べるようになりました。長年食に情熱を傾けてきた賜物です。

 しかし、「食」を正しく活かすには、「おいしい」だけでは十分とは言えません。バランスよく食べたほうが体によいですね。旬の新鮮なものもよいでしょう。規則正しい時間に食べましょう。腹八分目がよいでしょう。油分糖分はほどほどに。ジャンクフードもほどほどに。でもおいしいと思って食べれば何でも体に良いんだよ。恵方を向いて笑いながら食べると一年健康で過ごせるでしょう。などなどなど。挙げ出したらきりがありません

 自分の食べているものは安全か。農薬や添加物は入っていない方がいいけど、有機栽培の野菜は高いから続けられない。よし!畑で野菜を作ろう!自分で作るなら農薬の心配も解消だ!これで万事解決!!かと思いきや、問題はまだありました。それは種。色とりどりの小さな粒。野菜になるための遺伝子を全て持っているのは種。種から始まる野菜の命なのです

 種の安全性、というのがあまりピンとこなかったのですが、化学の発展する昨今、SF映画のような実験がたくさん繰り返され、昔々の農業とはなにかが根本的に変わってきているようです。昔は自分のところで育てた野菜から種を採ってそれを次の年に植えていた。でも今の種はそれができないようになっているそうです。ある意味、命への挑戦というか、人間はこんなことをしても許されるのでしょうかね。

 私の畑女子としての今年の目標は、いい種をちゃんと収穫すること!種は淘汰されて淘汰されて、よりたくましく、賢くなっていくのだそうです。「淘汰」という厳しさを潜り抜けたものだけが遺伝子を残せる。そしてわたしたちの健康を支えてくれる。これが自然というものなのですね。過保護にすることは、種の種としての力を封じ込めることになってしまうのだそうです。今年はビシバシ、野菜の野郎どもをしごいていい子孫を残してもらおうと思います


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ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
 木の香り漂う「隠れ家」アロマセラピートリートメントルームです。より元気になるアロマセラピーを目指して日々精進しております。ぜひ一度遊びに来てくださいね!詳細は下の、「お店ご案内」の項目をご覧下さい。

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