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ボヘミアンのカマリ

二人の生き様

 最近続けて映画を見ました。一つは『津軽のカマリ』、こちらは高橋竹山さんのドキュメンタリー映画です。知り合いが制作に関わっていて、昨年、二代目高橋竹山の演奏会にも行ってきたので、公開されるのを楽しみに待っていたのです。

 高橋竹山、かっこいいよね~。なんて気軽に言っていましたが。全く軽率なことでした。苦労人だということはなんとなく知ってはいましたが、時代が全然違いますものね。はしかで盲目になってしまったそうですが、障害を抱えているからといって、大事にお世話をしてもらえるような環境ではなく、好きも嫌いもない、三味線を弾いて門付け(家々を演奏して回ってお金などをもらう)をするしか、彼の生きていく道はなかったそうです。

 修行も大変厳しかったそうですが、一年あまりで一人立ちしなくてはならず。今でこそ門付けというと、エンターテイメント、みたいな感覚ですが、当時は物乞いと同じ扱いだったとか。それでもそれしか生きる方法がないんだから、なんと言われようとどう思われようとやるしかなかったと。15、6歳にしてそこまで腹をくくらねばならなかったことなど、私にはちょっと想像のつかない世界の話でした。聞きたいと思っていない人の前で演奏するのは並大抵のことではなかったと言っていました。そんな環境の中で、どうしたらお客さんに楽しんでもらえるか、聞いてよかったと思ってもらえるものか、といろいろ工夫を重ねたそうです。そういう崖っぷちの中で育まれた、あの音色ということなんですね~~。



 一方、ボヘミアンラプソディは、今でも大人気のロックバンド、クイーンの映画です。誰もが聞いたことのある歌をたくさん歌っています。 エキセントリックな雰囲気と、力強い歌声や元気の出るようなメロディーが印象的です。しかし、そんな、才能あふれる成功者に見える彼らも、山あり谷あり、紆余曲折を繰り返してコツコツと積み上げてきた努力のバンドだったんだなと改めて知りました。映画を見終わると、歌詞がすごく心に響くようになりました。

 主演のラミ・マレック氏の動きがそっくりすぎてビックリ。俳優ってすごいですねぇ~!歌声もそっくりすぎて、いくら努力したってここまでそっくりに歌えるわけないよな??と思ったら、歌はさすがに別だったみたいです。でも、フレディご本人ではなく、カナダのそっくりさんが歌ったものなんだそうです!それまたビックリ! そんな人いるのか!!


 二人とも今はもう亡くなってしまいましたが、彼らの残した音楽は今でもたくさんの人に愛され続け、新たなファンを生み続けています。生きること即ち音楽だった二人の愛すべきミュージシャン、熱いな~♪ステキだな~♪映画を見てからお気に入りになったクイーンの曲。あの大観衆の前で思いっきり歌ってみんな盛り上がったら最高に気持ちいいだろうな~「Don't stop me now」テンション上がる~♪♪I'm a shooting star Leaping through the sky like a tiger defying the laws of gravity(僕は夜空を切りさく流れ星、重力さえものともしない虎のように)

プロフィール

ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
 木の香り漂う「隠れ家」アロマセラピートリートメントルームです。より元気になるアロマセラピーを目指して日々精進しております。ぜひ一度遊びに来てくださいね!詳細は下の、「お店ご案内」の項目をご覧下さい。

 さゝらカフェ情報も随時アップしております。

 また、八戸から先生をお招きして、アフリカンタイコ「ジェンベ」のワークショップを毎月開催しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください!

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