嬉野温泉豆腐と香りの記憶

 嬉野温泉湯豆腐しました。 

 妹のお友達から嬉野温泉豆腐が届き、家族で湯豆腐を食べました 鍋届いた荷物には豆腐と温泉のお水を冷凍したものが入っていました。説明書によると、温泉水で湯豆腐にするんだそうです。お豆腐を入れてしばらく煮ると、お湯が白く濁ってきて、豆腐の角が丸っこくなってきているではありませんかびっくり う、うまそう。。ツユにつけて頂くと、とろけるおいしさ ラヴおいしいなぁ?と感動していると隣でおばあちゃんが、「なんだか昔の豆腐の味みたいだ!豆の匂いがする!!」と。 

 おばあちゃんが子供の頃、たまに食べるお豆腐はご馳走だったそうです。来客があったりするとよくお遣いに行っていたそうで、今からかれこれ・・70?80年前!?すると、母も昔お豆腐を買いに行ったときの思い出を語りだし、お鍋を持ってお豆腐やさんに行くと、腕をまくって自分で豆腐をすくったとか。。今では衛生的に考えられないことですが、そういうところに子供としての体験とか、人や物とのふれあいといったものがちりばめられていたのかもしれません。

 しかし、いくらおいしい豆腐とはいえ、一口食べて70年以上前の記憶が蘇るとは・・まるで魔法魔女

 香りと記憶がとても強く結びついているというのはご存知の方も多いと思いますが、復習も兼ねてちょっとお勉強・・

 ? 香りというのは、「芳香分子」として空気中に粒子のような
   カタチで空気に混ざっています。
 ? 芳香分子は、鼻の奥の一部の粘膜でキャッチされます。
 ? 粘膜でキャッチされた芳香分子は電気信号へと変換
  され、情報として脳に伝えられます。
 ? 脳へ伝えられた情報は記憶と照らし合わせて
    認識されます。
 ※ 記憶というのは人それぞれ違うので、例えば同じ
柑橘系の香りをかいでも、甘いととるか、すっぱいととるか、個人差が生じます。

 おばあちゃんの頭の中で、嬉野豆腐の「豆の香り」は「子供の頃に食べた豆腐の味」と結びついたということですね。香りは通常、脳の中の嗅覚野というところで情報処理されますが、嗅覚野は記憶をつかさどっている海馬というところにとても近いため、連動しやすいんだそうです。

 普段何気なくお世話になっている嗅覚ですが、とってもサイエンスでございます。人体fightってスバラシイ?にこっ

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ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
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