12月「さゝら」 能面展

12月は能面展です。 

髪の乱れは心の乱れ    いつもお世話になってます    変心

 いや~リアルでびっくりしました kao05
12月 Gallerry&Cafe さゝら では、青森市在住の櫻庭昭弘さんによる能面展を開催しております。女面を中心になんと15点も!壁に連なる能面はなかなかの存在感です。

 偏見ですが、正直言って少しコワいかな焦る3、と思っていましたし、見てみてやはりコワいかもkao05 とも思いましたが、600年以上の歴史を持つ古典芸能である能や、能面について、この機会に少しお勉強してみるのも良いかもしれないと思いました。
 
 能面には、鬼神、老人、男、女、霊の5種類があるそうです。
 能は、多くの場合、亡霊や神仙、鬼などのような超自然的な存在が主役(シテ)であり、常に「生身の人間である脇役(ワキ)が彼らの話を聞き出す」という構造になっています。能が表現する美的性質として広く知られた概念として「妙」と「幽玄」があります。「妙」はそれが現れた時には演技者と観客のいずれにも作用するものであるのに対し、「幽玄」はあくまでも演技者が観客に対して意図的に表現しようとする美的性質に留まると論じている方もいるようです。
 
 能の第一人者といえば、「初心忘するべからず」でも有名な、観阿弥・世阿弥親子。中国から伝来した舞や日本にあった猿楽などを母体として、時の権力者足利義満の庇護のもと、現在の能の原型を作っていったそうです。能はその後も権力者や武士に愛好され、織田信長や豊臣秀吉なども自らも鼓をたしなんだり、能を演じたりもしたそうです。(by Wikipedia)

プロファイル    こういう人いるかも        
 
 能面をすごく近くで見る機会はあまりありませんでしたが、木彫り独特の線の柔らかさや滑らかな女性らしい肌を見ていると、ぬくもりが伝わってきそうな感覚にとらわれます。一つ一つの能面には背景があり、表現しているテーマがあります。一つの表情しかないはずの能面ですが、角度によってもまた、印象が違って見えます。

イヒ    獅子口
 もうすでにこの世のものではない人に語らせる物語。それは、夢幻のようなはかなさと、この世に残った強い想いとが交錯し、静かな舞と面を通して見るものの想像をかきたてます。玄人による能は、入念なリハーサルを行わない上に一度きりしか公演しないのだそうです。能は本来、全て即興で演じられるものであり、出演者同士がお互いのことを解りすぎていることは、能においてはデメリットになるという意見もあるそうです。

 「失敗しないように演じる」のではない、というところは、挑戦的にも感じられます。見かけによらずアグレッシブな芸能なんですね。能面は、静かに私たちを招きいれ、私たちが自らの意志で彼らの中の美jumee☆star1aを見出すことを待っているのかもしれません。

見てるから 
 彼らの見守る中でランチやコーヒーを頂いてみましょうkao02

Gallery&Cafe さゝら
12月1日~27日 月~土10:00-15:00 日・祝11:00-16:00
 ランチ弁当¥850  珈琲コーヒー¥400
お問い合わせ Email: sasaracafe@gmail.com

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これこそっ!!

この前は、ありがとうございました。

この前、言いそびれてしまったのですが、

これこそっ!!

新聞掲載ネタじゃないですかぁぁ!!

マスコミにプッシュされてみては~♪

…と思いました☆

なるほど~

そうですね、確かに、能面展なんて珍しいし!

毎月展示が変わるときになにかしら働きかけてみようと思います!!

ありがとうございます(^^)
プロフィール

ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
 木の香り漂う「隠れ家」アロマセラピートリートメントルームです。より元気になるアロマセラピーを目指して日々精進しております。ぜひ一度遊びに来てくださいね!詳細は下の、「お店ご案内」の項目をご覧下さい。

 さゝらカフェ情報も随時アップしております。

 また、八戸から先生をお招きして、アフリカンタイコ「ジェンベ」のワークショップを毎月開催しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください!

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