吟行

櫻能園

 吟行とは・・1 詩歌を吟詠しながら歩くこと。2 和歌や俳句の題材を求めて、名所・旧跡などに出かけること。だそうです。先日お邪魔した山の畑があまりにも美しい ところだったので、母の俳句仲間の方々と「吟行」を兼ねてもう一度遊びに行ってきました 道中、青空にも関わらず、横一文字の不思議な虹 を発見!どういう加減でできたのか??不思議な景色でした。

 山の植物はとてもイキイキ して、色も香りも鮮やかなような気がします。お花の名前など確認しながら一回り。「テマリカンボク」前回来た時はお花が黄緑色でしたが、真っ白な姿もステキです。つつじ。なんといっても鮮やかな色がたまりません。白山吹。山吹と言えば黄色が定番と思っていたのですが、白い山吹も清楚なたたずまい。そして前回匂いについて触れた、アケビのお花もまだありました 小さなお花ですが、オトナの色彩です。

テマリカンボク  つつじ  白山吹  あけびの花
 
 あやめは残念ながら少~しだけ早かったようで・・今にも開きそうな膨らんだつぼみが思わせぶりですね。今年から参入したという金鶏と軍鶏のカップル。ん~~ワイルド。そして、広い畑の作業を手伝ってくれている方が、私達をワラビ狩りへと連れて行ってくれました。初めてですが、おもしろくってついついたくさんとってしまいました

もうちょいあやめ  金鶏夫婦  軍鶏夫婦  豊作わらび

 あっという間にお昼になり、楽しい楽しいお弁当 の時間。今回はほぼ女性ばかりなので、身体も喜ぶ「ちゃまま」のベジタリアン弁当を持参いたしました。すごいボリューム 大満足でした。ところで「櫻能園」とは何なのかといいますと、妹が習っている能面の先生、櫻庭先生の農園、ということで行きの車の中で勝手に命名したわけであります。ということで、ランチは能面達に見守られて
ちゃまま弁当  能面の皆さん 2  能面の皆さん 1  天狗
  
 おいしくごはんを食べて、デザート も食べてコーヒー も飲んで、肝心の俳句は作らないんですか?ということになりまして、俳人のお三人様は外へ 私と妹は片付け。30分ほどして戻ってきて、俳句のお披露目。なんと30分で各自四句ずつ作ってきていました。すご~~い。そしてその中でも、本日の一句を絞ってもらいました。

 「農園を 訪 (と) う車窓より 虹立ちぬ」  史子

 「山蟻の 黒々と卓(たく) 占領す」  雨苑

 「百のあやめ 百の切っ先 揃えおり」  泰子

3人娘

 聞いていて、音の感じもとて大きなポジションを占めているんだな、と感じたので、皆さんもぜひ、声に出して読んでみてください。一日の出来事をそれぞれの目線で一句17文字にまとめるのは大変だと思いますが、その分いろいろと慎重に思い出すうえに、練りに練って一行に絞ることにより、一層鮮烈な記憶として残るのではないでしょうか。私もいつかやりたくなるかな?こんな風に長々と書いているうちはダメか!

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No title

能面の皆さん・・・。
千と・・・何々
のなんとか・・・・
っていうと
失礼でしょうか。

No title

やはりそういうのはヒントにしているんでしょうね。
とても不思議な空間ですが、
妙に落ち着きます。

なんと言っても窓から見える花や木々の眺めが最高でしたよ!
プロフィール

ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
 木の香り漂う「隠れ家」アロマセラピートリートメントルームです。より元気になるアロマセラピーを目指して日々精進しております。ぜひ一度遊びに来てくださいね!詳細は下の、「お店ご案内」の項目をご覧下さい。

 さゝらカフェ情報も随時アップしております。

 また、八戸から先生をお招きして、アフリカンタイコ「ジェンベ」のワークショップを毎月開催しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください!

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