健康Day

ブナちんWeb  彩りWeb 

 今日は酸ヶ湯にて課外授業を受けてきました。
朝7時青森駅発のバスで出発し、蔦七沼のうち、ちょっとマニアックな(?)赤沼のトレッキングと、おにぎりランチ+温泉入浴アドバイス+温泉入浴 という豪華健康プランです。

 3時間ほど歩くと聞き、ちょっとびびりましたが、参加者のペースに合わせてとてもゆっくり歩いてくれたので助かりました。前日の雨にもかかわらず秋晴れに恵まれ、ラッキーでした太陽足元に敷き詰められた色とりどりの落ち葉を踏みながらブナやナラ、トチ、朴の木などの茂る森へ・・・

 ガイドさんつきのトレッキングは山の豆知識満載でとても楽しかったですキラキラ(オレンジ)

 朴の実Web 植物はそれぞれ子孫を残すための工夫を凝らしているんだそうです。

 トチの実は丸く固い殻の中に栄養を閉じ込め、コロコロ転がってまずは地中に根を伸ばすんだそうです。辛抱強く、枯葉の上から根を伸ばし、土に届いたら初めて上に向かって伸びるんですって。

 写真の朴の実は、一見グロテスクですがおいしいのかすぐに食べられてしまう為、萌芽といって、根を縦横に広げ、根からから芽を出すのだそうです。まるで意思を持っているかのような潔い選択に思えます。自然恐るべし!

 池と二人Web   枯葉散る赤池 Web   空と古木 Web 

 赤沼にたどり着くと、古木の向こうに広い沼が・・赤沼とは赤岳のふもとにあるからついた名前だそうですが、落ち葉がオレンジ色に沼を彩っていて美しかったです。手前の古木がまるでダリの絵のように不思議に傾いて立っていました。十和田に惚れ、移住してきたという歌人、大町桂月や、仙人と呼ばれた酸ヶ湯の伝説の人、鹿内辰五郎のお話などを聞きつつ少し休憩しました。

 山の澄んだ空気と、秋深い淡い青空をバックに色づいた木々の間をテクテク、テクテク。森は本当に命に溢れていました。樹齢200年とかのぶっとい木々、枯れた倒木はキノコやコケが絨毯のように包み込んで新しい命の源となり・・・
 
 ブナの木はとてもたくさんの水を吸うんだそうです。小さな種からはたくさん芽が出るのですが、十分な水がないとすぐに枯れてしまう。そのため、水をためやすいようにある程度伸びたら自分の葉を根元に積もらせる。ブナの木の足元にためられた水は栄養をたっぷり含み、100年単位の長い年月をかけて、地下水となり海へ流れていく。栄養いっぱいの水はプランクトンを育て、海を豊かにする。木は海を豊かにしようと思って生きているわけではないでしょう。それは彼らが植物だから。我々人間は、しっかりとした意志を持って、この自然を守らなきゃいけないんだな。

 秋の裏側Web   オオカメノキ Web   変化の時 Web

 
 戻って食事を取ってから風呂アドバイスを頂き、いざ千人風呂へ。土曜ということもありすごい人。。お風呂着を着用してはいるものの、あんなにごっちゃり男性がいる混浴にはいるのははなかなか勇気がいりました焦る3でも体も温まり、疲れも取れ、大広間でまったり休んでからバスに揺られて帰ってきました。

 とても有意義な課外授業でしたトールローズ


 

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ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
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