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1月「さゝら」は軸装書展!

 あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願い致します!!


 皆様よい年末年始を過ごせたでしょうか?私は例年通り、家族とのんびり過ごしました。あれこれイチャモンをつけながらも、紅白、最後まで見ちゃいましたテレビ。。うちのおばば様も申しておりましたが、若い人の歌の歌詞には最近の世相が現れているようで、悩んでる人たちよ元気出せよ的な歌詞が多かったですね。でも白組勝ったのはなんか納得がいかないなぁ jumee☆whyR なんて・・平和な一年の幕開けでした。

 今月のGallery&Cafeさゝらの展示は『鎌田雨渓による軸装書展』です。
軸装書展   太虚   蘇 

 軸装とは掛け軸のことで、中国では持ち運びに便利なことや装丁が比較的しやすかったことなどから主に仏画などに用いられていたそうです。日本に入ってきても同じように、仏画や水墨画、書などとして、広まっていったそうです。西行法師など出家した人々が、草庵で静かに自己と向き合うときに床の間に掛けられたりしたそうです。

書 2   書 4   書 5

 雨渓氏の掛け軸は、表装にも大変こだわっており、古い着物や伝統的な織物から新しい素材まで、和洋を問わず様々なものを使用しています。上の写真、中央が 『太虚』 空とか、宇宙という意味だそうです。そして、右は 『蘇』。 書作品が裸のもので、表装は着物である、という考えの下、自らが感動したり共感したりした言葉を作品として作り上げていくそうです。紙に書かれた文字はその優雅な線と、表装によってさらに意味を深め、まるで絵のような印象を受けます。また、数回にわたる海外での個展を行うにあたり、洋間でも合うようにと編み出された、新たなスタイルの作品も今回展示されているそうです。

書 3   夢

 言葉というのは不思議なものです。物事を伝えるための手段なのに、一つの言葉がたくさんの意味を持っているので、ちょっとしたニュアンスで誤解が生じることもあります。しかし、それを解決するのもまた言葉であったりします。そういえば昔よく、自分の言葉に責任を持ちなさい 鬼 と怒られたものでした。

 書に使われている文字は、見慣れない難しい漢字ではありませんが、作品になるとやはり違って見えます。新年を迎えて、日常使っている言葉や文字に託された様々な意味を改めて考えてみたり、作品を通して伝わってくる表現者の意図というのを、お友達やさゝらママと語り合ってみたり、雨渓氏に訊ねてみたりするのもおもしろいかもしれませんね グー! 

Gallery&Cafe さゝら
12月1日~27日 月~土10:00-15:00 日・祝11:00-16:00
ランチ弁当¥850  珈琲コーヒー¥400
お問い合わせ Email: sasaracafe@gmail.com


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ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
 木の香り漂う「隠れ家」アロマセラピートリートメントルームです。より元気になるアロマセラピーを目指して日々精進しております。ぜひ一度遊びに来てくださいね!詳細は下の、「お店ご案内」の項目をご覧下さい。

 さゝらカフェ情報も随時アップしております。

 また、八戸から先生をお招きして、アフリカンタイコ「ジェンベ」のワークショップを毎月開催しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください!

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