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ハチミツの誘惑

Winnie the Pooh子たち

 先日、ハチミツ採り、もとい、蜜蝋の採取の見学に行ってきました。蜜蝋とは、蜂さんのおうちのことであります。蜂は、自分の体から蝋を分泌し、巣を作るのだそうです。イラストなどでもよく目にする、六角形のハニカムですね。

 青森市内で日本ミツバチを養蜂している方々がいます。西洋ミツバチよりも体のサイズも小さく、おとなしい性格のため虐げられることが多いそうですが、日本ではやはり日本ミツバチに頑張ってほしいですよね!ご縁があって、見学させてほしいとお願いしたところ、大変快く引き受けてくださいました。

 まずはお外の巣箱を。段々に重なった巣箱。まずは条件の良いところに巣箱を設置して、女王蜂を招き入れるのだそうで。巣箱は、一番下が蜂のおうち、二番目が卵、3番目が幼虫と蛹、4番目が蜜、などとマンションのように区分けされているそうです。巣箱の入り口では働き蜂がブンブン。屋根をトントンとノックしてこれから巣箱を開けることをお知らせするそうです。

入り口にてブンブンブン  ノックしてお知らせ  屋根をはがすと・・  一番下の巣箱

 蜂の羽音が少しずつ大きくなります。こっちがいたずらしない限り、向こうも刺したりはしないよ、とは言われたものの、なんとなくビビりながらだったもので少々ピンボケ気味。蓋をあけると蜜がびっしり!おお~!高級琥珀のようにこげ茶色に輝く蜜が。巣箱ごと持ち去ります。ハチミツが流れても大丈夫なように支度を整えてから、巣箱から巣を取り出します。蝋でビッタリくっついているので包丁で切り出します。

蜜が満タン!  巣箱から取り出す  蓋をはずして、  ハニカム

 蜂の巣は、六角形の小部屋が連なっていますが、蜜がいっぱいになると小部屋の入り口に、蝋で蓋をするのだそうです。なので、蜜を出すときはその蓋の部分をまず外します。すると輝ける蜜がトロトロと流れ出してきました。下処理が済んだ巣を、網の袋に入れて3日ほど吊るして蜜をしたたらせます。(ちなみに、大きな養蜂場などでは、遠心分離器にかけて蜜を抽出するそうです。)

溢れる蜜  吊るして蜜を  恵みの蜜

 さぁ、これからが蜜蝋です!蜜の十分取れた巣を、鍋でぐつぐつ煮ます!まだほんの少しの蜜と、不純物が入り混じった状態。十分に熱したら網で一度漉します。不純物を除いた液体を、容器にあけてしばらく置くと、温度の低下とともに、蜜蝋が黄色く現れます。十分に固まったら取り出し、もう一度熱してとかし、細かいガーゼで漉す、という作業を数回繰り返します。これでやっとスキンケアなどに使うことのできる状態になります。

巣を煮る  不純物を漉す  蜜蝋

 小雨の降りしきる中、丁寧なご説明と、ハチミツ採りの重労働の見学を許してくれた養蜂家の皆様に大変感謝しております。まだ続きがあるのですが、長くなったので本日はこれにて。

to be continued...

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No title

日本ミツバチ
貴重ですよね。

続き楽しみです。

日本ミツバチのはちみつ
販売しているのかしら?

Re: No title

akoさん、
お返事遅くなってすみません!

続きと言いながら、ハチミツにはあまりカンケーありませんでしたね!
でもシャーベット、さっぱりしてとってもおいしかったです!

ハチミツは残念ながら販売はしていないみたいです。。
プロフィール

ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
 木の香り漂う「隠れ家」アロマセラピートリートメントルームです。より元気になるアロマセラピーを目指して日々精進しております。ぜひ一度遊びに来てくださいね!詳細は下の、「お店ご案内」の項目をご覧下さい。

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 また、八戸から先生をお招きして、アフリカンタイコ「ジェンベ」のワークショップを毎月開催しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください!

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