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アイヌ・マタギの和ハーブ講座+藍のたたき染め

in 黒石 お山のおもしぇ学校

 雪のないうちは、とにかくいろんなところで楽しいイベントがたくさん!ちょっと遠くても思わず出かけてしまいます。先週は函館のタイコ合宿に参加してきました。八戸と札幌の先生が函館で合流。両先生は、みんなから愛をこめて変態変態と呼ばれ、マニアックすぎる話やワークのオンパレードで、ついていけない部分もありましたが、久々にどっぷりタイコ漬けになってさわやかな疲労感とともに帰ってきました 

 そして連休最終日は黒石市は「お山のおもしぇ学校」にて、興味をひきつけてやまない素敵な和ハーブ講座を受講してきました。アイヌとマタギのハーブの活用について。絶対薬草は使っていたはず  私たちがただの(もしくはおいしい)山野草だと思っているものも、彼らにとっては大切な健康維持のためのツールだったに違いなのです。

 午前の部は、本当は黒森山の散策だったのですが、クマさん出没のため、立ち入り禁止に 。。急きょ、藍の生葉のたたき染めに変更となりました。以前、一度体験したことがあるのですが、あっという間にできてしまい、布に葉をたたきつける以外に加工もいらないので、金槌  さえあれば簡単にでき、しっかり染まるので初心者にはうってつけの体験だな、と感じました。今回は、手持ちの染めたいものを持ってきてもいいということだったので、真っ白の服を一枚。

タデ藍  トンカチでガチガチ  結構な力がいる

 タデ科の藍の花は粒々してまさに大ぶりのタデ。葉もみずみずしくふっくらとしたシルエット。まずは支給された木綿のハンカチーフで練習。敷きパッドの上にハンカチ、葉を置いてビニールの覆いをして、あとは叩くだけ。横一列に並べて叩いてみました。先生のデモに倣って思いっきりぶっ叩きました。ガツンガツンと教室中高らかに槌の音が鳴り響きます  ハンカチが終わり、服の方も終盤にさしかかるとうっすら汗ばんできました。並べたり重ねたり散らしたり、様々に染められたたたき染めたち。洗うごとにだんだんとブルーになっていくそうです。

おもいおもいに藍  白菜みたい  自前の服にも

 そして、ランチに向けて調理実習。私はおにぎり担当。ウコギという三つ葉のような香りの植物をゆでたものを塩であえてご飯に混ぜておにぎりに。あと、シソの実のしょうゆ漬けと大葉のおにぎり、そして枝豆と韃靼そばのおにぎりの三種。うまし。エゴ草で作った寒天ならぬエゴ天。アケビの皮の味噌炒め、ニラと萱草(かんぞうの花)の炒め物、葛とガマズミの酵素ジュースをヨーグルトで割ったもの、大根の山ぶどう漬け、ジビエスープはなんと熊肉でした  お初!どれもとってもおいしくておなか一杯になりました。初めて味わうものも多く、大満足でした!!

ランチを作ろう!  本日のおにぎり  エゴ天菊の花添え  ジビエ汁

 午後はテキストを見ながらアイヌとマタギのハーブ活用について学びます。藍が衣類の染料とされていたのには様々な根拠があることや、自然信仰的な部分での共通点や相違点、長い時間をかけて積み上げた文化も、伝承者がいなければ人知れず消えてしまう。自然の摂理とはいえ切ないことです。もったいなすぎます。また機会があればいろいろと体験してみたいと思います 

三品盛り  本日の食卓1  本日の食卓2
 
 

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ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
 木の香り漂う「隠れ家」アロマセラピートリートメントルームです。より元気になるアロマセラピーを目指して日々精進しております。ぜひ一度遊びに来てくださいね!詳細は下の、「お店ご案内」の項目をご覧下さい。

 さゝらカフェ情報も随時アップしております。

 また、八戸から先生をお招きして、アフリカンタイコ「ジェンベ」のワークショップを毎月開催しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください!

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