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9月さゝらは・・

平賀笙園 日本画展

 日本画って・・そういえばわかるようなわからないような・・ということでまずは歴史から。
「日本画」 とネーミングされたのは、意外にも明治時代、油絵などの西洋絵画と区別するために作られた名称なのだそうです。もともとは、奈良・平安時代に中国から伝わった(唐絵)技法をもとにして、日本人の感覚を活かして、日本的な題材(源氏物語絵巻など)を描くようになって発達したものなのだそうです 絵の具パレット 時代などによって呼び方は変われども、海外から新しく入ってきた画風に対し、旧来のものを日本の伝統的なものとし、区別したのだそうです。

 絵が OH キラキラ OH していたので、そのことを笙園さんのお友達にお聞きしたところ、日本画の特徴の一つとして、絵の具は鉱物質の顔料を使用するのだと教えてくれました。天然の岩を砕いて粉末にした「岩絵の具」、金属粉末などの「泥絵の具」、水に溶ける「水絵の具」の他に金銀の箔なども用いて描かれるそうです。にじまないための工夫や、線の引き方、色のぼかし方など、日本画独自の伝統があるそうで、マスターするためにはかなりの修練が必要なのだそうです。(Wiki+Yahoo百科事典)

平賀笙園 日本画展  野ぶどうは不思議色  扇子  椿アップ

 絵の題材はお花や女性が多く、繊細でありながらも、大胆な色使いが印象的です。日本画は紙や絹に描かれることが多い、とWikiなどには書いてありましたが、今回展示されているのは、紙の他に色紙、キャンパス生地、それの裏側を使ったものなど、質感を楽しむこともできます。キャンパス生地の裏を使ったものは、和服の質感がとてもリアルで不思議な感覚でした。

和服の女性  椿  あねもね  のうぜんかづら

 近づいてよくよく見てみると、すごくにじませている部分と丁寧に描き込んである部分がとても自然に融合しています。小さなギャラリーの中を歩きながら見ていると、絵の中のキラキラは本当のお星様 星 のように瞬いて私達を立ち止まらせますjumee☆faceA210Ljumee☆faceA210R

 私のお気に入りは野ぶどう さとと-ぶどう 小さな作品ですが、あのなんともいえない不思議な色合いが見事に描かれていて、初めて野ぶどうを見つけたときの驚き 驚き が蘇りました!

Gallery&Cafe さゝら
9月3日(木)~9月28日(月) 
月~土10:00-15:00  日・祝11:00-16:00   (定休日:毎週火&水曜日
ランチ弁当¥850  珈琲コーヒー¥400
お問い合わせ Email: sasaracafe@gmail.com

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日本画の定義は美大生でも
わからない・・ということを
聞いたことがあります。

あえて、設定すると
絵の具の素材の違いと
聞いたことがあります・・・・・・・・・・。

Re: タイトルなし

こないだチラリと、日本画の美術館で解説を聞いてきたという友達から
日本画の話を聞きましたが、とても奥が深そうでした・・e-444

出来上がってしまった美しい作品を見ているだけではわからない、
いろいろな手間や苦労が隠されているのですね~e-420
プロフィール

ラナ・クラクラ

Author:ラナ・クラクラ
 木の香り漂う「隠れ家」アロマセラピートリートメントルームです。より元気になるアロマセラピーを目指して日々精進しております。ぜひ一度遊びに来てくださいね!詳細は下の、「お店ご案内」の項目をご覧下さい。

 さゝらカフェ情報も随時アップしております。

 また、八戸から先生をお招きして、アフリカンタイコ「ジェンベ」のワークショップを毎月開催しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください!

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